レクセル インターナショナルスクール ガムダガーデンズ校(エバーグリーンキャンパス)
レクセル・インターナショナルスクールは、マレーシア教育省(MOE)登録校で、2025年9月8日にセランゴール州ラワン(Rawang)の810エーカーの複合タウンシップ、ガムダガーデンズ内に開校した新しい学校です。運営母体は、50年以上の歴史を持つ大手教育グループTaylor’s Education Group(テイラーズ・エデュケーション・グループ)。ケンブリッジ大学国際試験機構による「ケンブリッジ国際カリキュラム」を採用し、Early Years(幼児部)からYear 11のIGCSE(国際中等教育修了証)取得までの一貫した学びを提供します。学校のモットーは「LEARN. EXCEL. LEAD.(学び、極め、導く)」。
デベロッパーのGamuda Landとの提携により、タウンシップの共用施設を活かして運営コストを抑え、「手が届く価格帯の国際教育」を掲げているのが特徴です。姉妹校として、ガムダコーブ(Gamuda Cove)校が2026年9月に開講予定です。

It is with great pride and heartfelt excitement that I welcome you to Lexel International School, a place where learning is purposeful, possibilities are limitless, and every child is seen, heard, and valued.
大きな誇りと、心からの喜びを持って、レクセル・インターナショナルスクールへようこそ。ここは、学びに目的があり、可能性に限りがなく、すべての子どもがきちんと見つめられ、耳を傾けられ、大切にされる場所です。
RUBY ZABIHZADEH,
FOUNDING PRINCIPAL
LEXEL INTERNATIONAL SCHOOL, GAMUDA GARDENSZabihzadeh
創立校長
レクセル・インターナショナルスクール ガムダガーデンズ校

「特権ではなく、権利としての国際教育」を目指して
レクセルは、「質の高い国際教育は、一部の人だけの特権ではなく、すべての子どもの権利であるべきだ」というシンプルながら力強い信念のもとに設立されました。個別最適化された学び・確かな価値観・高い学業水準の3つを柱とする、開かれたコミュニティづくりを目指しています。
校名にもなっている3つの柱「LEARN(学ぶ)・EXCEL(極める)・LEAD(導く)」には、それぞれ以下の意味が込められています。
- Knowledge(Learn):ケンブリッジカリキュラムを、単なる暗記にとどまらない形で提供し、批判的思考・探究心・問題解決力を教科の習熟とあわせて育みます。
- Empowerment(Excel):一人ひとりの生徒を個として尊重し、探究型・プロジェクト型学習とテクノロジーの活用を通じて、学びの主体性を育みます。
- Excellence(Lead):プレッシャーではなく、意味のある挑戦・振り返り・明確な目標設定を通じて、高みを目指す文化を育てます。結果だけでなく、努力や誠実さも大切にしています。
また、Taylor’s University School of Educationとの提携により、レクセルの教員は継続的な研修とメンタリングを受けており、国際的に実証された指導法と最新の教育研究に基づいた授業が行われています。レクセルの教員は、単なる指導者ではなく、生徒にとってのメンター・動機づけをする存在・生涯にわたる導き手でもあります。厳選された上で継続的な能力開発を受けた教員たちが、それぞれの教室に情熱と専門性を注ぎ込んでいます。

学年・学費のお問い合わせ
教室を越えて、現実世界で活きる自信を
Personal Growth Matters(人としての成長):情緒的知性(EQ)、レジリエンス(立ち直る力)、リーダーシップマインドの育成に力を入れています。
Nurture Meets Rigour(手厚さと厳しさの両立):学業面での挑戦を、個別のメンタリングと手厚いケアで支えます。
Confidence to Lead(導く自信を育てる):パブリックスピーキング、グローバル・シティズンシップ、リーダーシップスキルを、あらゆる学びの場面に組み込んでいます。

カリキュラム
レクセルは、世界で最も広く採用されている教育プログラムの一つ、ケンブリッジ国際カリキュラムを採用しています。学術的な厳格さ、バランスの取れた教科構成、深い概念理解を養う力に定評があるこのプログラムを通じて、批判的思考力・コミュニケーション力・自律的に学ぶ姿勢を育みます。
授業は英語を主軸としながら、生徒の言語背景に応じた個別サポート(クラス内での補助、少人数セッション、語彙力強化指導など)も行われます。加えて、中国語(マンダリン)とマレー語を必修・選択科目として学びます(マレーシア国籍の生徒はマレー語が必修)。

Early Years(Nursery・Kindergarten)
アーリーイヤーズ課程は、ケンブリッジ・アーリーイヤーズ・カリキュラムに基づく、遊びを通した探究型学習が特徴です。身体・情緒・社会性・認知の各分野をバランスよく育む、活発で温かみのある環境の中で、子どもたちは探索し、実験しながら、学びの土台となる力を身につけます。
学習領域は以下の通りです。
- コミュニケーション・言語・リテラシー
- 初歩の数学
- 人格・社会性・情緒の発達
- 身体的発達
- 創造的表現(芸術・音楽)
- 世界の理解(理科・地理・社会科の基礎)





Primary and Secondary(Year 1〜11)
初等部・中等部では、ケンブリッジ初等課程・下級中等課程の枠組みに沿った、幅広くバランスの取れた教科を提供し、上級中等課程ではIGCSEへとつながります。
- 主要教科:英語、数学、理科
- 副次教科:美術・デザイン、音楽、体育、マレー語、中国語(マンダリン)、ICT
IGCSEレベル(Year 10〜11)では、ケンブリッジの幅広いシラバスの中から生徒自身が科目を選択し、興味・進路に応じた個別の学習パスを構築できるようサポートされます。
クラスサイズは平均18〜23人、最大25人で、個別指導や進捗の綿密な確認、手厚いサポート体制を実現しています。





テクノロジーを活用した学び
未来を見据えた学びの一環として、Primary・Secondaryの生徒は自分専用のノートパソコンを持参し、日々の授業で活用します。調べ学習やライティング、デジタル課題や共同プロジェクト、学習プラットフォームへのアクセスなどに使われ、教師との対話を代替するのではなく、授業への参加をより充実させることを目的としています。安心して学習に集中できるよう、デバイスにはコンテンツフィルタリングソフトが導入され、承認された教育用プラットフォーム・ツールのみに利用を制限しています。導入時には学校スタッフがセットアップをサポートし、保護者にはデバイス仕様(BYOD)や安全な利用ガイドライン、ITサポート窓口が案内されます。
指導・評価の方針
探究型・プロジェクト型学習:好奇心を刺激し、協働を促し、現実世界の文脈で知識を活用できる授業設計
個別最適化学習:PowerSchoolなどのデジタルプラットフォームを通じて、生徒の成長の把握や学習ニーズの特定、指導方針の調整をサポート
ケンブリッジ・チェックポイント試験(任意):Year 6・Year 9の終了時に受験可能で、ケンブリッジ・カリキュラムにおける外部的な到達度の指標となる
早期からの批判的思考力の育成:全教科を通じて、論理的思考・分析力・メタ認知スキルを養う
継続的なフィードバック:成績だけでなく、学習態度や進捗、今後の課題についても、家庭に定期的かつ明確なフィードバックを提供
ファシリティ
現在のキャンパスは、ガムダガーデンズ・スクエア内の校舎で、理科・ICTラボ、デジタル教室(スマートボードやタブレットを完備)、図書室・読書スペース、コンピュータラボ、多目的ホール、カンティーン(食堂)を備えています。近接地には恒久キャンパス(Gardens Arena隣接)が建設中で、2028年の完成を予定しています。
レクセルの大きな特色は、独自の大規模施設を持たない代わりに、タウンシップの共用施設をそのまま学びの場として活用している点です。オリンピック規格の50mプール、屋内バドミントンコート、サッカーピッチ、ピックルボールコート、ネイチャートレイル(自然散策路)などに生徒がアクセスできます。また、Gamuda Landが展開する受賞歴のあるサステナビリティ(環境)施策を通じて、生徒たちは実際の環境配慮の取り組みに触れる機会があり、意識を行動へとつなげる学びを得られます。




課外活動
クラブ・部活動(芸術・音楽・サッカー・水泳・バドミントン・ピックルボール・語学クラス等)、スポーツ・ウェルネス(体育の授業やスポーツデー、水泳大会など)、リーダーシップ・奉仕活動(生徒会活動やピアメンタリング、地域貢献活動)、文化・学校行事(地域交流イベントや文化祭など)の4分野で、幅広い課外活動が用意されています。




学校生活・サポート体制
校外学習:熱帯雨林探訪や国立動物園見学など、クアラルンプール近郊ならではの体験学習を実施。スポーツデーやクロスカントリーなど、学期末の行事も予定されています。
安全体制:校内に医療スタッフが常駐し、応急処置に対応。CCTVと入退校管理によるセキュリティ体制も整っています。
スクールバス:現在はガムダガーデンズ地区内のみで運行、今後クラン・バレー地域への拡大を予定。
給食:週次の事前予約制で、朝食・昼食に対応。
放課後預かり:現時点では未実施。今後、要望に応じて検討予定。
保護者連絡:週次の学習報告に加え、年2回の保護者面談を実施。

基本情報
| 学校名 | Lexel International School Gamuda Gardens |
| 学校名(日本語) | レクセル・インターナショナルスクール ガムダガーデンズ校(エバーグリーンキャンパス) |
| カリキュラム | 英国式(ケンブリッジ国際カリキュラム/IGCSE) |
| 設立年度 | 2025年(ガムダガーデンズ・キャンパス開校) |
| キャンパス | ガムダガーデンズ(ラワン、セランゴール州、810エーカーのタウンシップ内)/クアラルンプール中心部より北西約25km |
| 電話番号 | +60 16 245 8100 |
| HP | https://lexel.edu.my/ |
| https://www.facebook.com/profile.php?id=61577154575523 | |
| https://www.instagram.com/lexelschools/ |
スクールアワー
| 区分(学年) | 月~木曜 | 金曜 |
|---|---|---|
| Early Years(Nursery・Reception) | 8:00〜14:00 | 8:00〜13:00 |
| Primary(Year 1〜6) | 8:00〜14:00/14:30 | 8:00〜13:00 |
| Secondary(Year 7〜11) | 8:00〜15:00 | 8:00〜13:00 |
※学年ごとの正確な時間は変更される場合があります。詳細はお問い合わせください。

